いまほこ君雄による愛川町のなぜ、どうしてを調べるブログ

愛川町政の透明性を高める活動をおこないます

地元の子供達に安全を

筆者の自宅裏側(適切な表現かどうかわからないが、子供の頃からそう呼んでいました)には田代運動公園があります。平日でも午後になると数多くの子供達が遊んでいます。写真はその入口を写したものです。撮影日は2022年10月18日です。現在2023年4月28日ですが、なんら変更は加えられておりません。愛川町が観光に力を入れているのは明らかですが、それよりも地元の子供たちの安全に力を入れなければなりません。このような地元軽視、安全軽視には断固異議をとなえます。また子供の感覚にも悪影響を与えます。愛川町では、ゴミを汚いゴミ箱に捨てると子供たちに教えているのでしょうか。

▲ボロボロのゴミ集積ボックス(ボックス自体は地域で購入)。乱立する禁止看板。

▲2022年6月14日に撮影。バイクのカウルが捨ててあり、これに子供がまたがって遊んでいました。注意し止めさせるとともに、美化プラントに連絡し撤去してもらいました。下手をすると指切断します。多くの大人が目にしていても無関心が思わぬ事故を誘発します。

 

[いまほこ君雄の提案]

ゴミ集積ボックスは町で用意する。禁止看板は図または内容を変える。例えば「バイク侵入禁止」を「人、ベビーカー、自転車が侵入出来ます」といった内容に変えてみる。