筆者は8月中に何度も自宅横にあるゴミ集積所で、田代の中津川河川敷でのバーベキュー後の物と思われるゴミを複数回確認しております。
特に、週末にゴミが捨てられているのを確認しております。
捨てている現場を見ることがありませんでしたので、恐らくは町外から来た者が捨てていったであろうと考えております。
写真は本日9月9日㈯の昼頃のものです。
ゴミは全くありません。
昨日8日から台風が接近しており、田代では雨風が強くないもののキャンプ等遊ぶ天気ではありませんでした。本日も天気は良くないです。
ゴミが捨てられていないことを夕方6時に再度確認しております。
▲ゴミの無い様子。土曜日は集めに来る日ではありません。9月9日午前11時筆者撮影
筆者は河川敷にこれ以上の来訪者が来ることに危機感を持っています。例えば、馬渡橋の下の河原は、混んだ時など一度車を入れたならまず出られないような、ムチャクチャな停め方をしております。夏の一時期ではありますが、ルールを守らない来訪者は確実におります。
一方で愛川町は過剰な程観光に力をいれております。特に、田代・半原地区への力の入れよう(税金の投入)は不思議でなりません。馬渡橋袂に作られた“休憩場”なるものも奇妙な代物です。田代・半原地区の住民が喜んで町外からの来訪者を歓迎しているという話は筆者の知る限り聞いておりません。さらに、中津・角田・三増など他の地区の方はどう思われますか。もっと別なところに税金を使うべきだとは思われませんか。多いに議論すべきであると考えております。