さて、本日8月28日定期購読の『Will 10月号』が手元に届きました。今日のブログタイトルは、表紙のタイトルをそのまま別な先生様に使わせていただく。
ページ18から19の一部を引用させていただく。
【以下引用】
上記の三匹は、終日ほぼ、我が家のまわりに暮している感じだが、四匹目の黒猫、こいつは、食事時間ごろ、どこからともなく現れて、食べ終わると、どこかに消える。つまり、拙宅を只の飯屋と思っていて厚かましい。許せん。或る時、こいつの尻を思いきり蹴飛ばしたら、あっと言うまに消えた。それから数日間、遠巻きに我が家近くに来ていたが、老生の姿を見て諦めたか、消えた。
【以上】
▲かじのぶゆきイメージ