いまほこ君雄による愛川町のなぜ、どうしてを調べるブログ

愛川町政の透明性を高める活動をおこないます

知らないことは、詳しい人に聞く、自分で調べる、本を読む〜「いのちと暮らしを守るあいかわ元気券」について質問しました〜

「いのちと暮らしを守るあいかわ元気券(以下「あいかわ元気券」)」が配布されるそうなので、町に質問しました。愛川町ホームページページによると、あいかわ元気券について以下の説明がありました。
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~ 一人あたり5,000円分の地域振興券を配布します! ~
 
物価高騰等の影響を受けている地域経済や住民生活を支援するため、町内の店舗で利用できる地域振興券「いのちと暮らしを守るあいかわ元気券」を、国からの交付金を活用し、当初予定していた3,000円から5,000円へ増額しました。
 
中南米や東南アジア料理のレストランなど、町の特色でもある国際色豊かな店舗も増えました!
 
「元気券」を利用して、皆さんも町内のお店も元気になりましょう!
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詳しい内容については、皆さんで確認して下さい。さて、筆者は自他共に認める変わり者なので、担当課である商工観光課に次のような質問をし、回答を得ました。
 
質問:あいかわ元気券の原資を教えていただくようお願いします。
 
愛川町商工観光課の回答をまとめると以下のようになります。
回答
  • 本年度当初予算(1億2,250万円:1人あたり3000円分)の財源内訳:
  • 6月の補正予算(7,802万4,000円:1人あたり2000円分)の増額分の内訳:
  • 「いのちを守る基金」とは、コロナ対策などに活用するための基金のこと。詳しい内容はホームページで確認してみてください。
 
そこで、「いのちを守る基金」について、追加の質問を同課にしました。
質問
タウンニュース2020年6月12日号には、 
「新たな「いのちを守る基金」は、町の財政調整基金から拠出した3000万円と、民間からの寄付金で創設。
担当の町財政課によると、感染症対策での基金は県内でも数少ないという。6月8日現在の基金総額は3100万円で、今も町民からの寄付が続いている。」
とあります。今回の原資にはこの財政調整基金3000万円は含まれておりますでしょうか。ご回答よろしくお願いいたします。
 
商工観光課から、財政課に質問が回ったようで、財政課から回答かありました。内容をまとめると以下のようになりました。
回答
  • 令和2年度に制定された条例に基づき、感染症に関連する地域経済対策や予防対策を迅速に行うために、いのちを守る基金が創設されました。
  • この基金は、町の財政調整基金からの拠出金と民間からの寄付金を原資として設立されました。
  • ふるさと納税や住民・団体等からの寄附金、一般財源なども積み立てられてきました。
  • ふるさと納税分については、入出金額が別に管理されていますが、ふるさと納税分以外の資金については、基金の原資が基金か寄附金かといった区分を行わず、一括で管理されています。
  • 「あいかわ元気券」の原資には、財政調整基金からの3,000万円が含まれていますが、具体的な割合までは明確に区別することはできません。

あいかわ元気券の原資が全て税金であれば、最初から減税してくれ、といえますが、そうでもなさそうです。減税しただけではお金が回らないので、あいかわ元気券(商品券・金券と全く同じではありませんが)に手間をかけて(経費をかけて)配布しているのでしょう。これを超える名案はな今のところ筆者には思いつきません。

 

愛川町ホームページより

 

[いまほこ君雄より]

この件に関して、筆者はまだ議会チェックしておりません。時間を見つけて調べたいと思ってます。