経緯
7月27日:
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危機管理室に向かい、「半原水源地跡地利用」のなかで、「まちの安全・安心を支える空間」のなかで:
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施設を避難所として一部活用
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災害時におけるトイレやシャワーの提供
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駐車場と広場を災害復旧時などの活用
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これに対する質問をしようとしました。
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ところが、危機管理室職員2名は、「観光・産業連携拠点づくり事業」の存在は知っていたものの、この危機管理室が関係している内容について存在を知っておらず、こちらが企画政策課担当者名、議会検討会会長名を伝え、一端話は中断となりました。
8月1日:
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危機管理に電話するも、直接対応出来る職員が会議の為不在であり、電話で経過を知りたいと思っていたので、職員に電話もらえるようお願いしておきました。
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当日結局電話はありませんでした。
8月3日:
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職員の対応には満足のいくものではなく、総務課に直属の上司である副町長宛に公開質問状を出す旨を伝えました.
今後の予定
来週に公開質問状を出し、回答していただくようお願いする予定です。質問状が出来次第皆様にはお知らせいたします。
主張
町組織は町民からの質問に誠意をもって対応しなければなりません。危機管理室は筆者が昨年の町長選で強化を推進すべきと主張した組織です。また、副町長は先日の7月15日の「半原水源地跡地敷地造成工事に係わる説明会」に出席しており、危機管理室がどのように係わっているか知っているはずです。
知らなかったのなら素直に「知りませんでした。勉強しなおします。」と言えばいいんです。だれでも全を完璧に理解している人間なんていません。それを取り繕おうとするから、面倒なことになるんです。公開質問状は絶対出します。しっかり回答してもらいたいです。
[いまほこ君雄より]
でも電話ない〜♪、回答ない〜♪ DENWA NAI 〜♪、 KAITO NAI 〜♪