先日のブログでもお伝えしたとおり、田代運動公園付近の中津川河川敷に「キャンプ場」との過った表記があり、その後「ただの川原」と変更されてしまい、急いで「田代中津川河川敷」と変更してもらいました。4月20日の変更だったにもかかわらず、本日5月2日時点で、閲覧数が2万件を超えたとの連絡が来ました。Googleマップは影響力ありますね。中津川河川敷の注目度が高いのがわかります。しかし、ここで勘違いしてはいけないと筆者は考えます。ここに来られる方は基本的には愛川町では買い物はしません。キャンプなら、準備するのも楽しみの一つでしょう。キャンプそのものが目的なのですから。くれぐれも愛川町に遊びに来られる方のために観光施設を造ろう、商品仕入れて売ろうなどと思わないほうが良いと思いますが、いかがでしょうか。
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▲Googleマップさんから筆者のもとに連絡がはいりました
商売されている人もいたりしますが、法的にはセーフのようです（保険事務所、土木事務所には確認済）
▲4月16日㈰の河川敷の風景。前日土曜日はかなりの雨量だったため、一夜を明かした車両は日曜にしてはかなり少なかったです。この日はこの後天気回復して、それなりの車が入ったと思います（確認しておりません）。ちなみに、筆者の普段の観察では、130台位からかなり混んでると感じます。
［いまほこ君雄の提言］
キャンプで来られる方の為に、愛川町は、不必要なサービスを提供しようとしないほうが良いでしょう。町にお金は落としてくれません。筆者の根拠の無いただの感想です。ただし、逆にお金を落としてくれる根拠があればお示しいただきたい。ちなみに、町役場では、アンケートとを実施して根拠としています。これに関しては後日お話できればと考えてます。
