いまほこ君雄による愛川町のなぜ、どうしてを調べるブログ

愛川町政の透明性を高める活動をおこないます

懐かしい品

恐らく55年以上前に作られた、気がついたら家にあった石小屋のお土産です。
手作りで中津渓谷の文字がアルファベットなので、“高度経済成長期の品”といった風に見えます。
 


[いまほこ君雄より]
おそらくこのような愛川町にまつわる古い品がたくさんあると思います。一度ホームページ上で募集してみるのも面白いと思います。お金もかかりません。