本日8月8日、愛川橋付近の中津川河川敷に向かいました。ここはかなり荒れている場所で、5日6日の週末は大変混雑しておりました。筆者は田代の河川敷はそれなりにマナーが良くなっていると認識しております。しかし、愛川橋付近は残念な様子ですね。一定の割合で片づけが出来ない人間はいます。地元の人間が来るなと言っても無理ですね。河川敷はコントロールできる場所ではありませんから。
半原水源地跡地利用では、スケートパークを中心とした個人競技スポーツの施設をつくるべきだと筆者は強く主張しております。ルールがあるスポーツだからこそ、そのスポーツを楽しみたい方々を快く迎えるのが、愛川町の姿であると考えております。皆さんどう思われますか。
▲2023年8月8日筆者撮影。橋の裏はススで汚れております。
[いまほこ君雄より]
この愛川橋付近や少し先の堤防の落書き、愛川トンネル内の落書きは、この付近一帯の無秩序を示しています。このあたりは愛川中学校の通学路です。馬渡橋のたもとの休憩所とモニュメントが出来て喜ぶ方々がいらっしゃいます。筆者は落書きが綺麗になるまで喜ぶことはありません。