目指す町政の4番目は、『清潔で静かな生活環境整備の実現』です。もう少し説明すると、ゴミ集積箱の町予算での設置、また、個別収集も検討する。落書きを徹底的に消す。違法改造車の騒音対策を進める。となります。
さて、今日8月20日は朝から暴走族が県道を走り回って騒がしいです。同じ者が行ったり来たりしています。上半身裸でノーヘルなので、恐らく河原に来ている族でしょう。事故が起こると困るので、通報しておきました。
さて、自宅横のゴミ集積所には週末バーベキューで使った道具やゴミがよく捨ててあります。昨日も捨ててありました。
愛川町が観光に力を入れようとしているのは、『観光・産業連携拠点づくり事業』により、半原水源地跡地に『道の駅』的なものを作ろうとしていることから明らかです。しかし、その事業計画は、筆者が指摘している通り、愛川町として税金を投入してまで行う事業であるかははなはだ疑問です。また、本日指摘している通り暴走族が集まったり、バーベキューで使った道具やゴミを持ち帰らず捨てて行くなどモラルの欠如した人間がやって来るのも事実です。
このような主張をすると、「全員ではない」と反論される方がおられます。その通りなのです。全員ではありません、一定の割合でふざけた者がいるのです。ですから、愛川町に町外から遊びに来る方々をこれ以上増やさないようにすべきなのです。分母を増やさなければ良いのです。加えて一部のルールの守れない者の為に、看板を設置したり、例えば条例を新たに考えたりするのも無駄です。その費用や労力を使うだけの価値はないと筆者は考えております。
筆者は愛川町にはスポーツを楽しむことを中心とした、ルールを守れる人たちの来訪を増やすべきだと主張しております。来訪者の氏名などがある程度把握出来るような施設の建設により、無秩序な来訪者増に歯止めをかけるべきだと考えております。
▲これを片づける職員の皆様に感謝します。