いまほこ君雄による愛川町のなぜ、どうしてを調べるブログ

愛川町政の透明性を高める活動をおこないます

こーゆのは問題無いそうです

公募型プロポーザルについて、「自治体ビジネスドットコム」のホームページから引用します。
 
【以下引用】
公募型プロポーザルとは、業者の参加を公示により広く募集し、技術提案書や企画提案書などにより契約締結交渉者を選定する方式です。
プロポーザル方式には「公募型」と「指名型」がありますが、多くの自治体では公平性が高い「公募型プロポーザル」が主に選ばれています。
価格だけでなく、企画内容や提案内容、会社への信頼性なども含めて業者を選ぶ点が通常の入札と大きく異なるポイント。
クリエイティブさが求められる業務や、専門的な技術や知識が求められる業務にプロポーザル方式が選択される傾向があり、自治体側も質の高い業者を求めていて、利益が出やすいのが大きなメリットです。
                                   【以上】
さて、次の3点の資料を愛川町のホームページから切り抜きし、時系列にならべました。赤下線は筆者によるものです。職員によると、オブザーバーで出席した一般企業は、別な委託業務(アンケート?)で出席したので、令和5年度の公募型プロポーザルとは無関係であると説明されていました。



 
[いまほこ君雄]
みなさんどうでしょうか。詳しい方是非ご連絡下さい。公式ホームページご覧下さい。