本日、3月6日㈬に愛川町教育総務課に出した質問の回答が届きましたのでその内容をお伝えします。内容は原文のままです。
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今鉾 君雄 様
お世話になります。
ホームページよりご質問いただきました下記の件につきまして、
ご回答させていただきます。
ポルトガル語圏の割合が多いことから、こちらの2言語につ
いて、翻訳した申請書を作成しているものです。
2 他の言語(特に英語)の申請書を用意する予定について
町内には様々な国籍につながりのある児童・生徒が増加してお
りますことから、翻訳言語の増加につきまして、研究してまいり
たいと考えております。
※なお、教育委員会及び学校では、日本語が話せない保護者のう
ち、就学援助等のフォローが必要な家庭に対しましては、必要
に応じて、翻訳機等を用いて、制度等の説明のうえ、申請書の
記入まで補助しておりますことを申し添えます。
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本日は時間の都合で回答内容をお伝えするのみとなります。筆者の考えは後日お伝えします。
【今鉾君雄より】
愛川町の政策で大切なのは「議論」です。議論の叩き台となる情報発信は大切だと考えております。