いまほこ君雄による愛川町のなぜ、どうしてを調べるブログ

愛川町政の透明性を高める活動をおこないます

半原水源地跡地にスケートパークをつくる

昨年の町長選で、筆者は半原水源地の跡地利用については、『世界トップレベルのスケートパークを建設し、若者文化の発信地となるような施設にしたい。愛川町に住んでいる子供たちが誇りに感じるようなものにしたい』と訴えてきました。選挙そのものは支持を得ることが出来ず大差で落選となりました。しかし、現在でもあきらめたわけではありません。以前のブログでも少しお示ししていますが、現在町で行なおうとしている計画には不満だらけです。秋まで様々な問題点をお示し、十分理解していただくようご説明します。以下の資料は昨年選挙の時に作成し、お配りしていた選挙チラシの一部です。茨城県にある「ムラサキパークかさま」をモデルケースとして半原水源地跡地と比較した図です。スケートパーク以外にも、競技を問わないトレーニング施設、若者志向の展示スペース等を作るだけの場所があると考えております。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

▲この場所の具体的活用方法は一切決まっておりません。企画制作課に確認済。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

[いまほこ君雄の提言]

競技施設かつ次世代の新しい文化を発信する場所をつくるべき。