現在筆者は非喫煙者です。
確か30歳位の時にたばこを止めた記憶があります。
きっかけは、こちららははっきり覚えているのですが、「3日でタバコを止められる本」の購入(絶版のようで検索しても「5日で・・」は有るのですが筆者が読んだ本は見つかりまんでした)、風邪をひいたことです。
多くの方と同様に何度も禁煙は失敗しておりました。
では、なぜそのとき成功したのか。それは、「止めると決めたこと」です。
単純ですが、自分で決めたのだから、まずは3日間、ちょうど風邪をひいてノドも痛いし、タバコを吸ってもおいしくないし。
これで成功出来ました。以来一度もタバコは吸っておりません。
たまに吸っているのを夢で見るくらいです。
さて本題です。筆者が主張しているのは、半原水源地跡地利用で、スケートパーク等のスポーツ施設建設です。ここで各種スポーツと禁煙プログラムを組み合わせ、
生涯楽しめるスポーツを見つけ、あわせて禁煙も成功させよう。
というのはいかがでしょうか。多額の公費を投入するわけですから、まずは町民のために何をすべきかを考えるべきです。
▲財務省ホームページより
[いまほこ君雄より]
禁煙して一番良かったことは、出かけるとき火の不始末を割と気にしなくなったことです。安心して外出できます。お勧めします。