いまほこ君雄による愛川町のなぜ、どうしてを調べるブログ

愛川町政の透明性を高める活動をおこないます

【愛川町議会議員選挙】自由闊達、思い鳥のごとく

愛川町の子供達には自由な気風をもってもらいたい。こだわりの無い考えをもって成長してもらいたい。それを生み出すことの出来る場所が半原水源地跡地であると筆者は考えています。なぜなのか。若者が目指すことの出来るスポーツ、すなわちスケートボード自転車競技ボルダリング、少し趣が異なりますが、ダンススタジオの建設です。
これらのスポーツはまだまだ施設が十分でなく、加えて学校では習う機会の少ない競技でもあります。個人で楽しめるのも特徴で、年齢層が幅広いのも特徴です。
注目度も高く、例えばYouTubeでの情報発信にも適した競技です。子供達が興味をもって可能性を広げることが出来ます。
愛川町の子供達の成長に寄与することの出来る施設の建設への転換を筆者は強く主張します。

▲語学の勉強にもなるかも(以前のブログでご紹介済)
 
[いまほこ君雄より]
お決まりの行動しか出来ない大人たちであふれる愛川町ではいけません。