いまほこ君雄による愛川町のなぜ、どうしてを調べるブログ

愛川町政の透明性を高める活動をおこないます

若者や子供たちの夢を広げる

半原水源地跡地利用のなかに、ダンススタジオ、ステージを作れないものでしょうか。
日本ダンス連盟ブレイクダンス部公式サイトの一部を下記にお示しします。
 
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より多くの人に見てもらう「スポーツ」に
 
 2024年のパリオリンピックにダンススポーツ競技ブレイキン種目として採用されたことにより、カルチャーとして育ってきた文化が「スポーツ」として認可を受けています。今後より多くの人に見て頂けるチャンスが広がり、さらに進化をして行きます。ブレイキンの急成長の背景には、「ソロとしての精神力や創造力」「チーム活動を通して得られるコミュニケーション力や団体ならではの創造力」「子供から大人まで様々な世代が大会に参加するので異世代のコミュニケーションがはかれる」「国際大会などを通じての国際交流」など、一つのダンスを通じてたくさんのことを学べることがあります。これから、国内の競技会や普及活動、選手強化に関する活動が一層増え、競技者の増加や競技力の向上が見込まれています。
 

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▲上文章、画像2点および説明文は日本ダンス連盟ブレイクダンス部公式サイトより抜粋
 
 
[いまほこ君雄より]
収益性を求める為に、貴重な税金を外部委託に注ぎ、億単位の公金を“観光”に費やすより、愛川町はもとより、近隣の市町村の若者や子供たちに夢を与えるために、半原水源地跡地を利用出来ないかを考えましょう。