告示前ということもあり、奥歯に物が挟まったような言い方になりますがお聞き願いたい。すなわち『いまほこ君雄なる人物はどのような姿勢で町政に臨むのか』という話です。思い付くまま書き出してみます。
● 議論はとことんやってみて、最終的に妥協することも良しとする。
● 先輩議員、町長、県議会議員、県知事、国会議員、みな同じであり、媚びたりしない。
● 知らないことを恥じない。
● 失敗したら素直に謝る。
● 清貧をよしとする。
● 自分には厳しいがそれを他人には求めない。
● 獣医師の仕事と町政の仕事との二刀流である。
● 嘘つきは泥棒の始まりと思っている。
● 可能な限り根拠に基づいて考える。
● 群れるのは好みではない。
まだありそうですが、今回はここまでです。生まれてからずっとこの内容通りに生きてきたわけではありませんが、この姿勢で町政に臨みます。