国道412号線の愛川町と旧津久井町(現相模原市緑区)の境界にある坂です。真名倉坂(まなぐらざか)と読みます。字か大字かはわかりませんが、町役場で手に入る「愛川町全図」には真名倉の地名がありました。登りには登坂車線があるので、バイクはほとんどが、全開ですっ飛んで行くみたいです。筆者はいつも登坂車線です。
▲下から見る。2023年7月6日筆者撮影。
▲上から見る。2023年7月6日筆者撮影。
[いまほこ君雄より]
かつてちょっとした脇道があって、半原地区を見下ろすことができました。