いまほこ君雄による愛川町のなぜ、どうしてを調べるブログ

愛川町政の透明性を高める活動をおこないます

トップが使えないと役人にも“伝染”する良い例

動画を見ることができますので、ご自身で確認してみてください。環境大臣が粗大○ミレベルだとそのレベルが部下にも“伝染”する良い例を見ることが出来ます。「人の話を聞く」、「正直に話す」、「議論する」、「問題があれば反省する」といった当たり前の事を行い、それにより政治を行わなければなりません。先日行われた、衆議院補欠選挙での結果を考えると、こういったことが生じるたびに与党票が減り、その分がリベラル野党に流れるでしょう。愛川町では、しっかりと筋の通った、国政より優れた政策を示さなければならないと思います。皆さんどうお考えになりますか。

 

▲FNNプライムオンラインより